今回は、国家資格である「キャリアコンサルタント」または国家検定である「キャリアコンサルティング技能士」の受験対策を行いたい方に向けて記事を書きました。この記事を読んでくださっている皆さんは、きっと以下のようなお悩みをお持ちなのではないかと思います。
キャリアコンサルタント(国家資格)の試験を受けるが、本番に向けてとくに「実技試験(論述・面接)」の練習をしておきたい・・!
キャリアコンサルタントの実技試験では「ロールプレイ」と「口頭試問(面接)」がありますので、座学だけでなく、実際に「人」を相手に練習をしておきたいですよね。また、論述試験のアドバイスや添削もしてもらいたいところだと思います。
今回ご紹介する、キャリアコンサルタントを目指す方のための総合対策講座である「キャリコレ」なら、上記のような悩みを、オンライン上ですべて解決できてしまいます。記事の前半ではキャリアコンサルタントと試験の概要について簡単に触れ、後半では「キャリコレ」のサービスについて詳しく解説していきたいと思います!
1. キャリアコンサルティング・キャリアコンサルタントとは?

キャリアコンサルティングとは、厚生労働省によると以下のような定義になります。
労働者の職業の選択、職業生活設計又は職業能力の開発及び向上に関する相談に応じ、助言及び指導を行うこと。
引用:厚生労働省
また、キャリアコンサルタントとは「キャリアコンサルティングを行う専門家」のことを示すのですが、単に人々を労働へとつなげるだけでなく、一人ひとりの生き方に焦点を当て、その人に合った選択や働き方・生き方を支援していくという特徴を持っています。
2015年にキャリアコンサルタントを国家資格とする法案が可決され、2016年の4月より国家資格となりました。
2. キャリアコンサルタント(国家資格)の実技試験について

キャリアコンサルタント(国家資格)の試験は、特定非営利活動法人日本キャリア開発協会(JCDA)と、特定非営利活動法人キャリアコンサルティング協議会(CCC)という2つの団体が行っています。論述試験の内容や日程に多少の違いはあるものの、試験の難易度等はどちらの団体で受けたとしても同様であるようです。(学科試験の問題は共通)。
学科試験(筆記)
キャリアコンサルタントの学科試験は、四肢択一のマークシート式にて行われます。試験時間は100分で問題数は50問。100点満点中、70点以上が合格ラインとなります。出題内容としては、以下のようなものが代表的です。
・キャリアコンサルティングの社会的意義
・キャリアコンサルティングの理論
・職業能力開発推進法、その他関係法令
・キャリアコンサルティングの実務
・キャリアコンサルタントの倫理と行動
実技試験(論述・面接)
実技試験では、論述試験と面接試験があり、面接試験では更に「ロールプレイ」と「口頭試問」の2つに分かれます。学科試験と論述試験を同日に行い、面接試験を別日に行うことが多いようです。
<論述試験>
論述試験は、架空の事例記録を読み、それに対する解釈を回答していくというもの。試験時間は50分です。例えば、事例を読んで、キャリアコンサルタントの対応が相応しいのか否か、またその理由は何かなど、キャリアコンサルティングへの基本的な姿勢や理解がどの程度得られているかが問われます。
<面接試験>
面接試験は、「ロールプレイ」と「口頭試問」の2つに分かれます。ロールプレイでは、クライエント役の方を相手に、実際の相談場面を実演します。受容的・共感的な態度を取ることができているか、クライエントのお悩みを理解したうえで適切な促し方ができているかなど、服装も含めた「基本的姿勢」が問われます。
口頭試問では、キャリアコンサルタントを目指す動機や今後のビジョンなど、面接官からの質問に答えます。
3. 実技試験の対策は「実践」が大切

学科試験の場合は、過去問をもとに学習を継続することが大切であるため、一人で簡潔しますよね。しかし、問題は実技試験!これに関しては、一人で完結させるのではなく、誰かに「練習相手」になってもらう必要があります。しかし、キャリアコンサルタントとしての相談業務は専門性を求められるため、練習相手は誰でも良いわけではありません。
つまり、キャリアコンサルタントのプロフェッショナルを相手に練習し、フィードバックをもらう必要があるわけですね。 そこでおすすめなのが「キャリコレ」を利用すること。詳しくは、以下で解説していきます。
4. 「キャリコレ」の特徴
キャリコレは、「国家資格であるキャリアコンサルタントを目指す方のための総合対策講座」です。手続きは簡単で、Webサイトにて会員登録をするだけ。料金はポイント制となっており、1時間単位からオンラインにて受講可能です。自宅にいながらZoom論述試験やロールプレイ、口頭試問の指導を受けられます。
・そもそもキャリアコンサルタントの資格を取るとどんなメリットがあるのか知りたい
・キャリアコンサルタントの試験を控えており、事前に学科試験、実技試験の対策をしておきたい
・キャリアコンサルタントを取得後、資格を活かしてどのように働くのが良いか相談したい
上記のようなお悩みを持った方に向けて、「トータル」でサポートしてくれるのが強みと言えるでしょう。
講師はキャリアコンサルタントの国家資格取得者や、上位資格である「キャリアコンサルティング技能士1級・2級」を持つ専門家ばかり。第一線で活躍するキャリアコンサルタントから、直接指導を受けることができます。
5. 「キャリコレ」のサービス

ここでは、「キャリコレ」にて受講することができる代表的な講座をご紹介いたします。とくに試験を直前に控えている皆様にとっては、「ロープレ対策」や「論述試験対策
」がピンポイントなのではないでしょうか。
国家資格キャリアコンサルタント試験対策
国家資格である「キャリアコンサルタント」への試験対策として、Zoomにて経験豊富な講師が練習の相手をしてくれたり、適切なフィードバックを与えてくださいます。「ロープレ対策」や「論述試験対策」をはじめ、キャリアコンサルタントの基礎講座などもあります。
2級キャリアコンサルティング技能士試験対策
キャリコンでは、国家検定である「キャリアコンサルティング技能検定」の対策講座も行っています。2級キャリアコンサルティング技能士と一般的なキャリアコンサルタント国家資格の違いは、明確な評価基準の沿ったコンサルティングを行えるかどうかにあります。1級・2級を所持するベテラン講師が指導してくれます。もちろん、「ロープレ対策」や「論述試験対策」も。
1級キャリアコンサルティング技能士試験対策
1級キャリアコンサルティング技能士は、指導者レベルの技能を持ったキャリアコンサルタントです。キャリアコンサルティングの根幹にある「基本的態度」「関係構築力」「問題把握力」「具体的展開力」などについて、経験豊かな講師が指導してくれます。「ロープレ対策」、「論述試験対策」も行っています。
CCB復業講師起業塾
これは、「復業講師」として活躍したい方に向けた実践型コミュニティです。1つの会社に身を埋めるのではなく、講師として複数のビジネスを持ち、活動していきたいと考えている方にはおすすめです。これまでに身につけてきた講師やコンサルタントとしてのスキルに加え、SNSなどを活用した戦略的なビジネススキルを仲間と共に学ぶことができます。
現在、無料で入門セミナーも多なっているようなので、気になる方はチェックしてみてください!
6. キャリコレのおすすめの使い方

今回の記事は、キャリアコンサルタントの試験を控えており、実技試験(論述・ロープレ・口頭試問)の練習をし、経験者からフィードバックをもらいたい方に向けて書いています。
この場合、おすすめの使い方として、まずは25分〜30分ほどの無料体験レッスンを受けてみることがおすすめです。キャリコレへの登録自体は無料であり、無料体験レッスン分の1,500ptが付与されるため、どんな感じか試しに使ってみるのが一番だと思うのです。その後は、月額会員になって定期的に講座を受けるもよし、試験前だけロープレや論述対策のために何回か利用してみるもよしだと思います。
個人的にとても良いと思ったのが、資格取得後のキャリア相談にものってくれるところです。せっかく資格を取ったのだから、その資格を最大限に活かしたいですよね。「資格の取り方」を教えてくれる講座は世間にたくさんあるものの、「資格の活用の仕方」を教えてくれる講座はそうないと思いますので、とてもおすすめです。
まとめ

キャリアコンサルティングやカウンセリングなど、「対人援助」に関わるお仕事は、決して座学だけでは成立しないものだと思います。結局は「人との関わり」が中心にあり、共感的な態度や、ご本人の選択や生き方を促す姿勢などがとても大切なのではないかと感じるのです。
そういった意味で、「キャリコン」で優れたスキルと経験を持つ専門家から、ロールプレイや論述のマンツーマンレッスンを受けられるのは、「資格取得」の枠をこえて貴重な経験になるのではないかと思います。資格取得後も、キャリコンで教えてもらったことはきっと活きてくるのではないかと思います。

