- 東京都内での障害者雇用を考えている
- 東京都内で障害者に特化した転職エージェントのおすすめを知りたい
本記事では、上記のようなお悩みに応えます。
身体障害、知的障害、発達障害、そして精神障害など、働くうえで何らかの障害を持つ方におすすめの働き方として「障害者雇用枠」があります。
しかし、障害者雇用枠での求人は一般求人と比べて少なく、どのように仕事を探せば良いか分からない方も多いのではないでしょうか。
結論からお伝えすると、「障害者雇用特化型の転職エージェント」を活用するのがおすすめです。
本記事では、東京都内でおすすめの障害者雇用特化型の転職エージェントの中でも選りすぐりの会社を紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
障害者雇用特化型の転職エージェントとは?

障害者雇用特化型の転職エージェントとは、障害者雇用枠の求人のみを紹介している転職エージェントのことを示します。
以下のような特徴があるので、最初に把握しておきましょう。
- 身体障害、知的障害、発達障害、精神障害など、何らかの障害があることが条件
- 利用には障害者手帳が必要
一般的な転職エージェントとの大きな違いは、障害について理解のあるキャリアアドバイザーが多く在籍しており、障害者雇用に就くためのサポートをしてくれる点にあります。
利用には以下に示すいずれかの障害者手帳が必要です。
- 身体障害者手帳
- 療育手帳
- 精神障害者保健福祉手帳
障害者雇用枠として就職する方向で考えている方には、今回ご紹介する障害者雇用特化型の転職エージェントの利用を強くおすすめします。
【東京】障害者特化型のおすすめの転職エージェント10選

それでは、東京都内にある障害者特化型のおすすめ転職エージェントを10社に絞って解説していきます。
転職エージェントによって扱っている求人の種類やサービスの特徴が異なるので、記事を読んでご自身に合った転職エージェントを見つけましょう。
おすすめ①:dodaチャレンジ
dodaチャレンジは、大手転職エージェント「doda」を運営するパーソルグループの1つ、「パーソルダイバース株式会社」が運営する障害者雇用特化型の転職エージェントです。
dodaチャレンジは障害者雇用枠の転職エージェントの中でも代表的な存在なので、利用してみて間違いのないサービスと言えるでしょう。
とにかくキャリアアドバイザーの質が高い!
dodaチャレンジは、キャリアアドバイザーの質が非常に高いことで定評があります。
個々の障害に対する専門知識を持ったキャリアアドバイザーが在籍しており、以下に示す障害に合わせたサポートを行ってくれます。
- 身体障害
- 精神障害
- 発達障害
- 知的障害
dodaチャレンジの公式サイトを見ると分かるのですが、キャリアアドバイザーの顔写真付き紹介ページが掲載されています。
支援に自信があるからこそできることであり、キャリアアドバイザーの質の高さに自信を持っていることが分かりますね。
たしかな就職実績
障害の特性に合わせた丁寧なサポートを積み重ねた結果、dodaチャレンジは以下のような実績を誇っています。
- 障害者の転職支援数No.1
- 利用者満足後95%
- 6ヶ月就業継続率95%
とくに、「6ヶ月就業継続率」に注目していただきたいです。
就職後、95%の方が仕事を辞めてしまうことなく6ヶ月以上続けているというのは、とても素晴らしいデータなんですよ。
また、dodaチャレンジの公開求人を見てみると、この記事を書いている2024年6月時点で、首都圏の求人数が681件と最多、事務系職種の求人数が999件と最多になっています。
つまり、「東京で働きたい×事務職希望」という方にぴったりな転職エージェントであると分かりますね。
また、就労に向けた準備を行える就労移行支援事業所、パーソルチャレンジ・ミラトレも運営しているので、「働くスキルを身につけてから就職したい!」と思う方はこちらもチェックしてみると良いでしょう。
また、dodaチャレンジの評判・口コミについては過去の記事でも紹介しているので、参考にしてみてください。
おすすめ②:atGP(アットジーピー)
アットジーピー【atGP】は、株式会社ゼネラルパートナーズが運営する20年以上の歴史を持つ障害者特化型の転職エージェントです。
運営会社自らが障害者採用を長年行ってきており、障害者雇用に関するノウハウが詰まっているのが特徴と言えますね。
すべての障害に対応しており、求人は北海道から沖縄まで全国に対応しています。
公開求人数だけでも1191件(2024年6月現在)あり、大手の障害者向け転職エージェントとして地位を確率しています。
障害者雇用に関する長年の経験に基づくサポート
atGPでは専任のキャリアカウンセラーが担当となり、求人紹介はもちろん、二人三脚で以下のような準備を行ってくれます。
- 障害特性や配慮事項の棚卸し
- 履歴書・職務経歴書の添削
- 面接対策
- 企業や福祉施設との連携
また、サービスに登録することで「非公開求人」を紹介してもらえるようになります。
キャリアカウンセリングを通して話を伺ったうえでより自身に合った求人を紹介してくれるので、ミスマッチの確率を下げることにつながるのです。
障害別コース制の就労移行支援事業所も利用可能
「働くためのPCスキルやコミュニケーションスキルを身につけたうえで就職できたらな・・」と思っている方も少なくないのではないでしょうか。
就労移行支援という福祉サービスを利用することで、就業に必要なスキルを身につけたうえで就職活動を開始できるので、とてもおすすめです。
atGPを運営している株式会社ゼネラルパートナーズは就労移行支援事業所である【atGPジョブトレ】も運営しているので、チェックしてみると良いでしょう。
上記のように障害別に理解や説明能力を高められるコースが用意されており、就労に向けて実務的なPCスキルやコミュニケーションスキルを学べるので非常におすすめです。
- 「atGPジョブトレ」で働くスキルを身につける
- 「atGPエージェント」を利用して就職先を紹介してもらう
上記の流れで利用するのはとてもおすすめです。
働くスキルを身につけたうえで就職することで、休職や離職のリスクが下がり、長期就労を達成しやすくなると言われています。
おすすめ③:リタリコ仕事ナビ
リタリコ仕事ナビは、15年の歴史を持つ障害者向け転職エージェントです。
公開求人数は3,600件以上あり、全国の求人に対応しています。
大手企業の求人も多数保有しており、非公開求人も紹介してくれるので利用して損のない転職エージェントと言えるでしょう。
一都三県の場合はキャリアアドバイザーがサポートしてくれる
リタリコ仕事はナビは全国の幅広い障害者雇用求人に対応していますが、基本的には転職サイトとして活用されることが多いです。
しかし、東京・神奈川・千葉・埼玉にお住まいの方に関しては障害領域に特化したキャリアアドバイザーが担当し、就職に向けたサポートを行ってくれるようになっています。
上記4県にお住まいの方は、転職エージェントとしての利用も検討してみると良いでしょう。
国内最大手の就労移行支援事業所も利用可能
リタリコ仕事ナビの運営会社である株式会社リタリコは、障害をお持ちの方が就労に向けて準備を行える施設である「就労移行支援事業所リタリコワークス」も運営しています。
リタリコワークスは全国に3,000箇所以上ある就労移行支援事業所の中でも「最大手」と言われており、とくに精神障害や発達障害をお持ちの20代〜30代の方への支援に強みを持っています。
就労に向けて準備を行っておきたいと感じる方は、リタリコワークスの利用も検討してみると良いでしょう。
おすすめ④:Agent-Sana(エージェント・サーナ)
【Agent-Sana】は、30年以上の支援実績を持つ、身体障害・内部障害をお持ちの方に特化した転職エージェントです。
下記に示す障害をお持ちの方には、迷わずおすすめしたい転職エージェントです。
- 上肢障害
- 下肢障害
- 体幹障害
- 運動障害
- 視覚障害
- 聴覚障害
- 言語障害
- 平衡障害
- 心臓障害
- 腎臓障害
- 肝臓障害
- 呼吸器障害
- 膀胱障害
- 直腸障害
- 小腸障害
- 知的障害
- 精神障害
- 免疫障害
- 発達障害
- てんかん
求人は関東(東京・神奈川・埼玉・千葉)、関西(大阪・京都・兵庫・滋賀)に絞られているので、関東や関西にお住まいで、身体障害や内部障害をお持ちの方は利用を検討してみると良いでしょう。
エージェント・サーナは長い運営歴の中で培った企業との確かな信頼関係や支援スキルにより、「面談から2ヶ月以内の内定率60%」という高い実績を誇っています。
安定就労への近道となるとてもおすすめな転職エージェントなので、無料登録を心からおすすめします。
おすすめ⑤:ハッピー
ハッピーは、障害者雇用に特化した転職エージェントです。
東京と神奈川に的を絞って求人を紹介しており、特筆すべき点は以下の2点です。
- 長期就労の確率が高まるホワイト求人のみを紹介
- 個人に寄り添ったキャリアカウンセリング
短期的な雇用ではなく、長期的なスパンで安定的に働けるようサポートするのがハッピーの考え方であり、転職までのサポートも非常に手厚いとされています。
例えば、履歴書や職務経歴書、面接対策においては写真の撮り方や表情の作り方、話し方などに関しても丁寧にアドバイスしてくれるので安心ですね。
おすすめ⑥:障害者雇用バンク
障害者雇用バンクは、障害者雇用に特化した「トータルエージェント」です。
自社で求人を紹介しているだけでなく、大手転職エージェントとも提携しているため、他のエージェントの求人も紹介することが可能なわけですね。
紹介している求人は幅広く、公開求人数は企業求人1,175件、ハローワーク求人20,971件もあります。
企業からのスカウトを受けられたり、カウンセラーとWeb面談を行えたりと、サービス内容も非常に豊富な転職エージェントです。
おすすめ⑦:アビリティスタッフィング
アビリティスタッフィングは、リクルートグループが運営する障害者雇用特化型の転職エージェントです。
主な特徴を、以下に記載しました。
- 精神障害をお持ちの方が対象
- 首都圏にお住まいの方が対象
アビリティスタッフィングは、「首都圏に住む精神障害をお持ちの方」に的を絞っているわけですね。
これまでに1,800名以上の就労支援実績があり、就職後に半年以上働き続けられている方の割合(就労定着率)は94%です。
とても高い実績を持つ転職エージェントと言えますね。就労定着率の高さの理由の1つに、就職後も精神保健福祉士の資格を持つスタッフが面談等でサポートを行ってくれる点が挙げられます。
サポート内容、実績ともに優れた転職エージェントと言えます。
おすすめ⑧:マイナビパートナーズ紹介
マイナビパートナーズ紹介は、マイナビグループの特例子会社である「株式会社マイナビパートナーズ」が運営する障害者雇用特化型の転職エージェントです。
株式会社マイナビパートナーズでは実際に多数の障害者雇用を実践してきており、社内で培った障害者雇用のノウハウを活かした転職支援を行ってくれます。
例えば、求職者に対しては障害理解を促すための取り組みや自己受容を促すためのカウンセリングを提供しており、企業に対しては、障害者が活躍しやすい環境作りのためのノウハウを提供しているのが特徴です。
半年を目処に転職後のサポートも行っているので、就職後もキャリアアドバイザーに相談しながら安心して業務にあたることができます。
おすすめ⑨:ランスタッド
ランスタッドは、オランダで設立され、現在では世界39カ国に拠点を置く世界規模の転職エージェントです。
日本におけるランスタッドの特徴は、都心部を中心にハイクラス向けの障害者雇用求人を多数紹介している点にあります。
これまでに就労経験があり、障害者雇用枠として年収アップを目指したい方にとくに向いている転職エージェントと言えるでしょう。
「オーダーメイド求人制度」といって、企業から提供された求人をそのまま求職者に紹介するのではなく、職場環境や勤務条件などをご本人に合わせて紹介してくれる制度もあります。
年収を増やしたい方、業務内容の調整等をキャリアアドバイザーに相談しながら転職活動を進めたい方にはおすすめの転職エージェントと言えるでしょう。
おすすめ⑩:DIエージェント
DIエージェントは、一人一人に合わせた求人開拓に強みを持つ障害者雇用特化型の転職エージェントです。
キャリア診断やこれまでの経歴、障害特性に基づいて一人ひとりに合った求人を開拓してくれるわけですね。
1,600社以上の取引実績があり、ハイクラス求人も多数揃えています。
東京で障害者雇用求人を探している方におすすめの転職サイト4選

「転職サイト」の場合は書類作成や面接対策のような手厚いサポートはなく、サイト上で気になる求人があれば応募をするというシンプルな活用方法になります。
ただ、転職エージェントと併用して転職サイトを活用することで、より多くの求人と出会えるため、併せて利用してみるのも良いでしょう。
以下には、おすすめの障害者雇用向け転職サイトを4社ご紹介しているので、参考にしてみてください。
マイマイリンク
マイマイリンクは、株式会社スタートラインが運営している、障害者雇用に特化した求人サイトです。
登録者の8割以上が精神障害または発達障害をお持ちの方であることが特徴であり、230社以上の企業への就労支援実績があります。
サテライトオフィスや農園など、マイマイリンク限定の求人も保有しており、特性をカバーしながら無理なく働きたい方にもおすすめの転職エージェントです。
BABナビ
BABナビは、上記で紹介した「DIエージェント」と同様の運営会社である株式会社D&Iが運営する障害者雇用に特化した転職サイトです。
DIエージェントは首都圏および関西の求人紹介が中心ですが、BABナビは全国の求人に対応しています。
身体障害者、精神障害者、知的障害者の求人情報を掲載しており、一般的な求人紹介の他にも以下のようなサービスがあります。
- 企業からのスカウト
- 就職活動お役立ち情報
- BABカンファレンス
例えば、「BABカンファレンス」は年に5〜6回開催される数多くの企業との合同面談会であり、一度に複数の企業と面談を行い、お互いのニーズが一致すればそのまま採用に進めることも可能です。
就職活動に寄り添ってくれる転職サイトと言えそうですね。
マイナーリーグ
マイナーリーグは、発達障害をお持ちの方を対象とした就労移行支援事業所である「Kaien」を運営している株式会社Kaienによる障害者向け転職サイトです。
「発達障害と言えばKaien」と言っても良いほどに、発達障害への支援に強みを持つ運営会社なので、転職サイトであるマイナーリーグも発達障害をお持ちの方にとって非常に有効です。
発達障害をお持ちの方の採用に精通した企業を紹介してくれるだけでなく、定期的にオンライン企業説明を開催しているのがポイントです。
毎月5社ほどの企業の採用担当者を招き、オンラインにて以下のような情報を詳しく知ることができます。
- 会社説明
- 業務内容
- どのような配慮ができるか
質問はチャットにて行えるので、「企業に質問するハードルが高い….」と感じる方でも参加しやすいのも嬉しいですね。
発達障害をお持ちであり、「まずは就労のためのスキルを身につけたい」と感じている方には就労移行支援事業所であるKaienもおすすめです。
また、発達障害への支援に強みを持つ就労移行支援事業所を過去の記事でまとめているので、参考にしてみてください。
ウェブ・サーナ
ウェブ・サーナは、身体障害や内部障害の特化した転職エージェントである「エージェント・サーナ」(上記にてご紹介)を運営する株式会社イフが手がける転職サイトです。
エージェント・サーナの場合はプロのキャリアカウンセラーと二人三脚で就職活動を進めていけるのに対して、ウェブ・サーナの場合は自分のペースで求人への応募を行えるのが特徴と言えますね。
紹介求人は全国に対応しており、以下のような条件に沿って検索することも可能です。
- 勤務地
- 学歴・雇用形態
- 障害内容
- 職種
- 業種
身体障害・内部障害をお持ちの方で障害者雇用での転職を考えている方には、株式会社イフによるエージェント・サーナ、ウェブ・サーナのご利用がとくにおすすめなので、ぜひ登録を検討してみてください。
転職エージェント、転職サイト共に利用料は完全無料なので、どちらも登録することで求人の選択肢が増えるでしょう。
東京でクローズ就労したい障害者におすすめの転職エージェント4選

自身の障害を開示して働く「オープン就労」ではなく、障害を開示することなく一般雇用での就職をまずは目指したい方もいらっしゃると思います。
クローズでの一般就労を目指す場合、信頼性の高い大手転職エージェントの利用がおすすめです。
大手であるほど取り扱っている求人の数が多く、サービス内容も充実しているケースが非常に多いからですね。
以下には、東京でクローズ就労する場合におすすめの転職エージェントを記載しました。
doda
dodaは、700万人以上が利用する国内最大規模の総合型転職エージェントです。
この記事を書いている2024年6月18日時点での公開求人数は289,760件、うち非公開求人が248,370件であり、圧倒的な規模であることが分かりますね。
dodaはとくに「若手・中堅社員の中途採用」に強みを持っています。
以下の業界にもともと所属しており、同業界への転職を考えている方にとっては「ドストライク」です。
- 営業
- 金融
- メディカル
- エンジニア
- グローバル
なぜなら、上記業界への転職サポート実績が非常に豊富であるからですね。
また、未経験業界への転職サポートも行っているので、とにかく豊富な選択肢の中から企業を選びたい方にはおすすめの転職エージェントと言えます。
マイナビAGENT
マイナビAGENTも、国内では最大手に入る転職エージェントです。
とくに、20代・30代の若手で、はじめて転職する方へのサポートに強いと言われています。
キャリアアドバイザーはとても親身に転職活動に伴走してくれると定評があり、企業とのマッチング精度も非常に高いとされています。
20〜30代であり、はじめて転職活動をする若手の方にとくにおすすめの転職エージェントです。
リクルートエージェント
リクルートエージェントは、日本における転職者の2分の1が利用していると言われている、業界最大手の転職エージェントです。
とにかく求人数が多く、非公開求人も非常に充実しています。
また、ユニークな点は担当のキャリアアドバイザーがつくだけでなく、アシスタントも加わり2名体制で転職をサポートしてくれる点ですね。
アシスタントは企業との面接スケジュールやキャリアアドバイザーとの面談設定等を行ってくれるので、とても効率的に転職活動を進められるわけですね。
求人数がとにかく多いので、幅広い選択肢の中から自分に合った求人を見つけたい方にはとくにおすすめです。
ハタラクティブ
ハタラクティブは、20代かつ未経験者向けの転職エージェントです。
例えば、以下のような方はハタラクティブが向いているでしょう。
- 20代で、これまで正社員として働いたことがない
- 20代で、今の業種が合わないと思っている。他の業種に転職したい
ハタラクティブが登録している企業は未経験OKで、これからの成長が見込める若手の採用に対して積極的である企業がほとんどです。
企業側もそもそも未経験であることを理解しているので、選考が非常にスムーズなわけですね。
未経験業界への転職を希望する若手の方には、ハタラクティブがおすすめです。
東京で障害者雇用枠に特化した転職エージェントを選ぶポイント

東京都内の求人数は全国トップであり、おすすめの転職エージェントも複数あります。
基本的には複数の転職エージェントに登録するのが求人の選択肢が多くなるのでおすすめですが、さすがに本記事で紹介しているすべての転職エージェントに登録するわけにはいかないでしょう。
以下には都内で障害者向け転職エージェントを選ぶ際のポイントを解説したので、参考にしてみてください。
扱っている求人の内容
障害者雇用に特化した転職エージェントを選ぶ際にまず意識していただきたいのが、「どのような求人に強いのか」という点になります。
例えば、大手障害者向け転職エージェントであるdodaチャレンジは、「東京×事務職×大手企業」の求人に強みを持っています。
エージェントによって求人の特色が異なるので、ご自身の希望業界にマッチした求人をより多く扱っている転職エージェントを選ぶのがおすすめです。
サポート内容
基本的にはどの転職エージェントであっても、以下のサポートは必ずと言って良いほど受けることができます。
- キャリアアドバイザーとの面談
- 求人紹介
- 応募書類の作成および面接対策
加えて、各エージェントによって就職相談会を行っていたり、就労後のサポートがあったりと、サービス内容に違いがあります。
とくに、就労後もサポートしてもらえることで長期就労の確率を上げることができるので、「就労後サポート制度」がある転職エージェントを選択するのもおすすめです。
キャリアアドバイザーの質
キャリアアドバイザーとの面談や求人紹介などのサービスは、どの転職エージェントでも受けることができます。
ただ、重要なのは「どれくらいの質の高さで行ってくれるのか」という点ですね。
とくに、以下の2点が重要です。
- キャリアアドバイザーがしっかり話しを聞いてくれる
- あなたのニーズにより合った求人を紹介してくれる
まず、キャリアアドバイザーがしっかり話しを聞いてくれれば、「あなたがどのような求人を必要としているのか」を正しく把握できますよね。
逆に、あまり話しを聞かずにどんどん求人を紹介されてしまう場合、企業とのマッチングの精度は下がってしまうでしょう。
ニーズをきちんと聞き取り、ニーズに合致した求人を紹介してくれる方こそ、優れたキャリアアドバイザーと言えます。
東京で仕事を探す身体障害者の方におすすめの転職エージェント

身体障害をお持ちであり、都内で障害者雇用枠として勤務したい方におすすめの転職エージェントは、ずばり【Agent-Sana】です。
エージェント・サーナは身体障害・内部障害の方の転職支援において30年以上の歴史を誇っています。
身体障害・内部障害をお持ちの方への転職支援に精通したキャリアアドバイザーがサポートしてくれるため、内定率も非常に高い傾向にあります。
最初に登録をして損のない転職エージェントと言えるでしょう。
東京で仕事を探す知的障害者の方におすすめの転職エージェント

東京で仕事を探す知的障害をお持ちの方におすすめの転職エージェントは、リタリコ仕事ナビです。
リタリコ仕事ナビを運営している株式会社リタリコは、精神障害や発達障害をお持ちの方を対象とした訓練機関(就労移行支援事業所)である【LITALICOワークス】
も運営しています。
リタリコワークスには知的障害をお持ちの方も多く通所されており、就職活動のサポートだけでなく、「就職に至るまでの訓練」においても強みを持っているわけですね。
就労移行支援事業所であるリタリコワークスで働くための準備をし、リタリコ仕事ナビを活用して知的障害をお持ちの方にマッチした求人を紹介してもらうプロセスは、とくにおすすめです。
東京で仕事を探す精神障害者の方におすすめの転職エージェント

都内で精神障害をお持ちの方にとくにおすすめの転職エージェントは2つあり、dodaチャレンジとアットジーピー【atGP】になります。
dodaチャレンジは障害者雇用に特化した転職エージェントの中でも業界最大規模であり、何よりもキャリアアドバイザーの質の高さに定評があります。
精神障害に関しては、症状の現れ方が人によって千差万別であり、まずはキャリアアドバイザーが精神障害についての理解を示してくれることが非常に重要です。
dodaチャレンジには精神障害に特化した専門知識を持つキャリアアドバイザーが担当してくれるので、安心感がかなり高いのです。
atGPも精神障害者を対象とした求人を多数紹介しており、評価も非常に高い傾向にあります。
精神障害をお持ちの場合、dodaチャレンジとatGPに登録しておくのがおすすめです。
dodaチャレンジの評判については過去の記事でも紹介しているので、参考にしてみてください。
障害をお持ちの方が東京で賢く転職エージェントを選ぶ方法

障害者雇用枠に特化した転職エージェントを利用する際、「どの転職エージェントを利用するか」はとても大切です。
以下には、障害をお持ちの方が転職エージェントを賢く選ぶための方法をご紹介しました。
障害者雇用なら特化型の転職エージェントに登録する
障害者雇用枠としての就労を目指す場合は、障害者雇用枠に特化した転職エージェントを利用するのがおすすめです。
理由を以下に記載しました。
- 障害者雇用枠の求人を多数保有しているから
- 障害者雇用枠として働くために不可欠な障害理解や配慮事項の説明についてもサポートしてくれるから
特化型の転職エージェントであれば、障害者雇用を前提として求人を出している企業が多数集まっており、障害理解や企業に配慮事項を伝えるためのサポートも丁寧に行ってくれます。
逆に、障害者雇用特化型ではない転職エージェントに登録してしまうと、障害者雇用に合致した求人をほとんど紹介してもらえないこともあるので注意しましょう。
クローズ就労なら一般型の大手転職エージェントに登録する
自分の障害を企業に伝えることなく、一般雇用枠として就労することを「クローズ就労」と呼びます。
クローズ就労を目指す場合は、一般型の大手転職エージェントに登録するのがおすすめです。
例えば、以下のような転職エージェントがありますね。
また、上記3社のような一般雇用を想定した転職エージェントと、障害者雇用枠特化型の転職エージェントを併用することも可能です。
就労に自信が持てない場合は就労移行支援事業所を利用する
障害者雇用枠として働く、一般雇用枠として働く、という2つの方法がありますが、いずれにせよ、現段階では「働くこと」に不安があるケースもあるでしょう。
例えば、以下のようなケースが考えられます。
- 就労経験がなく、働く自信が持てない
- 休職を繰り返している
- 仕事が合わずに転職を繰り返している
上記のような場合、まずは働くためのスキルを身につけられる障害福祉サービスである「就労移行支援事業所」の利用を検討してみるのがおすすめです。
就労移行支援事業所は厚生労働省から委託を受けて展開されている障害福祉サービスなので、1割負担または無料でサービスを受けることができ、以下のようなメリットがあります。
- 仕事に必要な基礎力を身につけられる
- メンタルや体調を自ら整えるためのスキルを身につけられる
- 就職活動をサポートしてもらえる
就労移行支援事業所では、働くための準備ができるだけでなく、就職活動のサポートも親身になって行ってもらうことができます。
気になる方は、過去の記事で東京のおすすめ就労移行支援事業所をまとめているので、チェックしてみてください。
東京で障害者雇用特化型の転職エージェントを利用するメリット

転職エージェントには一般雇用枠での転職を前提とした総合型の転職エージェント、障害者雇用枠に特化した転職エージェントなど、複数の種類があります。
以下には、障害者雇用枠に特化した転職エージェントを利用するメリットを記載したので、参考にしてみてください。
障害者雇用に的を絞って求人を紹介してもらえる
障害者雇用枠に特化した転職エージェントを利用すれば、基本的に紹介される求人は障害者雇用枠での募集を行っている企業の求人です。
企業も障害をお持ちの方を雇うことを前提としているので、障害への理解や配慮が行き届いている可能性が非常に高いわけですね。
また、障害者雇用枠に特化した転職エージェントは長く勤められる可能性が高い優良企業と連携することに力を入れているので、良質な求人を紹介してもらえることも多いでしょう。
内定をもらえる確率が上がる
転職エージェントは、求職者が内定をもらうことで、企業から報酬をもらうシステムで成り立っています。
つまり、転職エージェントとしても人材紹介を行う際にはそれなりの責任が伴っているわけですね。
エージェントとしても企業に紹介したいと思った方を企業に推薦するので、企業側も「エージェントさんが紹介してくれるのであれば、きっと信頼できる方なのだろう」と判断しやすくなります。
上記の結果内定の確率が高まるので、エージェント経由での応募は有利と言えるのです。
配慮事項について交渉してもらえる
障害者雇用枠として働く場合、障害の特性や症状などの観点から、「配慮事項」がとても重要になります。
例えば、以下のようなポイントが考えられますね。
- 時短勤務は可能か
- バリアフリーの設置について
- 電話応対を免除してもらえるか
- 在宅勤務可能か
- 文面での業務指示は可能か
上記の他にも、障害特性によって十人十色の就労条件・配慮を検討する必要があるのです。
キャリアアドバイザーと一緒に企業に伝える配慮事項について明確にした後、キャリアアドバイザーから企業に伝えてくれるので、とても安心感があります。
非公開求人を紹介してもらえる
インターネット上で閲覧できる求人のことを「公開求人」と言い、転職エージェントに登録しないと紹介してもらえない独自求人のことを「非公開求人」と言います。
非公開求人は転職エージェントが独自に企業との交渉により獲得している求人なので、より条件が良かったり、自分自身にマッチした求人である可能性が高いです。
障害者雇用枠に特化した転職エージェントに登録することで、質の高い非公開求人を紹介してもらえるようになります。
キャリアアドバイザーがスケジュール調整してくれる
転職活動では数多くの企業に応募し、書類選考や面接をこなす必要があるので、非常に気力・体力を使います。
ただ、転職エージェントに登録すれば、スケジュール調整はキャリアアドバイザーが代行してくれるので、負担を大きく減らせるのです。
より効率的に就職活動を進めることにつながるわけですね。
履歴書・職務経歴書の添削、面接対策を受けられる
障害者雇用枠においてはとくに、面接や職務経歴書などの書類が非常に大切です。
なぜなら、企業に対して自身の障害特性や必要な配慮をきちんと示す必要があるからですね。
障害者雇用枠での就職では、とくに以下の3点が採用に大きく影響します。
- 休んでしまうことなく、決まった時間に勤務し続けられそうか
- 自身の障害をよく理解し、必要な配慮を周囲に説明できるか
- 周囲の職員と良好な関係を保って勤務にあたれるか
上記が整っていることを企業に示すには、質の高い応募書類を作成できていることが非常に重要なわけですね。
障害者雇用枠に特化した転職エージェントなら、応募書類の書き方や面接対策を親身にサポートしてくれます。
入社後もサポートしてもらえる
多くの障害者雇用枠に特化した転職エージェントでは、入社後も勤務し続けられるよう、定期的な面談等でサポートしてくれるケースが多いです。
とくに就職して間もなくは慣れない環境の中で業務を覚え、職場環境に適応する必要があるのでストレスが強くなります。
そのような時に、キャリアアドバイザーに悩みを話し、アドバイスをもらえるのはとても心強いですよね。
東京で障害者雇用特化型の転職エージェントを利用するデメリット

働くことに何らかの障害をお持ちの方にとって、障害者雇用特化型の転職エージェントを利用するメリットは多くあります。
ただ、デメリットもあるので、どちらも知っておくことで冷静な判断ができるでしょう。
利用には障害者手帳の取得が必須
どのような転職エージェントを使うにしても、障害者雇用特化型の転職エージェントを利用する場合は「障害者手帳」の取得が必須なので注意が必要です。
また、障害者手帳とは、具体的に以下の3つのことをを示しています。
- 身体障害者手帳:視覚障害・聴覚障害・上肢障害・内部障害等、身体障害をお持ちの方が対象。
- 療育手帳:知的障害をお持ちの方が対象。東京都は「愛の手帳」、さいたま市は「みどりの手帳」と呼ぶなど、地域ごとにオリジナルの呼び名があることも。
- 精神障害者保健福祉手帳:うつ病・統合失調症・発達障害など、精神障害をお持ちの方が対象・
障害者雇用枠で働く場合は上記いずれかの障害者手帳の取得が必須なので覚えておきましょう。
そもそも障害者雇用で働こうかどうか悩んでいる方は、こちらの記事も参考にしてみてください。
エージェントによっては希望する業界に弱いことがある
転職エージェントによって得意としている業界が異なるので、自分が使っている転職エージェントが希望職種を得意としていない場合、あまり良い求人を紹介してもらえないことがあります。
予め各転職エージェントの特徴を把握し、自分が希望する業界・職種の求人を多数保有している転職エージェントを選ぶようにすると良いでしょう。
企業への応募を断られてしまうことがある
障害者雇用枠特化型の転職エージェントを通して企業に応募したとしても、転職エージェント側から応募を断られてしまうことがあります。
一見ひどいと思うかもしれませんが、障害者雇用枠の場合はとくに、求職者が自身の障害をどの程度理解しているのか、求人とのマッチ度がどの程度かを慎重に判断する企業が多いのです。
エージェント側としても、紹介した方がすぐに退職してしまった場合、取引先企業との信頼関係が薄れることにつながるので、なるべくリスクは避けたいわけですね。
自身についての障害理解を深め、配慮事項を考え、安定して就労できることを企業に示すことがとても重要です。
東京で障害者雇用特化型転職エージェントを利用する際のポイント

障害者雇用特化型の転職エージェントを利用する場合、「利用の仕方」がとても重要です。
効果的にエージェントを活用することで転職成功の可能性もぐんと高まるので、ぜひ実践してみてください。
自身の障害特性を言語化し、説明できるようにする
障害者雇用枠においては、「自分の障害特性についてどの程度理解しているのか」を言語化しておくことが非常に重要です。
障害者雇用枠の場合は、採用の際に「障害特性を教えてください」「特性に対してどのような配慮が必要ですか?」といった質問が高確率で来ます。
日頃から自分の特性について理解を深めておくことで、エージェント側からも「お、この人は転職成功しそうだな」と見込まれ、サポート体制も手厚くなっていきます。
転職エージェントは「転職の可能性」が高い方に対してより親身にサービスを提供する傾向にあるので、覚えておきましょう。
上記のような「障害特性の言語化」を一人で行うことに不安がある方は、就労移行支援事業所を利用して支援員のアドバイスを受けながら自己分析を進めるのがおすすめです。
東京でおすすめの就労移行支援事業所は過去の記事でも紹介しているので、参考にしてみてください。
履歴書・職務経歴書を早めに作成する
企業への応募において、履歴書・職務経歴書の提出はほとんどの場合求められます。
早めに上記書類を作成しておくことでより早いタイミングでキャリアアドバイザーから添削を受けることができますし、企業への応募もスムーズに行えます。
転職活動においてとにかく早く作成しておいて損がないのが、履歴書および職務経歴書になります。
すぐにでも転職したいと伝える
初回面談の際に、ほとんどの場合キャリアアドバイザーから転職希望時期を聞かれます。
その際に、「すぐにでも」と答えることによって、優先的に求人を紹介してもらえる可能性が高まります。
なぜなら、転職エージェントは転職可能性がより高い方に対して優先的に求人を紹介するからですね。
転職エージェントは、求職者が企業に就職した際に「紹介料」をもらうことで収益を得る仕組みで成り立っています。
よって、転職の可能性が高い方に対して優先的に求人を紹介し、転職に成功するよう働きかけるわけですね。
レスポンスを早くする
転職エージェントを利用する際に重要なのは、「この人は近いうちに転職するだろう」とキャリアアドバイザーに思ってもらうことです。
転職してはじめて収益が発生するのが転職エージェントのビジネスモデルなので、転職可能性が高い方に対して積極的に求人を紹介するわけですね。
そして、キャリアアドバイザーとのやりとりにおいてレスポンスを早くすると、「就職活動への本気度」を暗に示すことになります。
とにかく早くレスポンスをすることで、「この人は本当に就職しそうだな!」と思ってもらえるようにしましょう。
希望業界を明確化する
転職エージェントには複数の保有求人がありますが、自分の中で「軸」がはっきりしていないと、キャリアアドバイザーもどのような求人を紹介したら良いかがわかりません。
逆に、自分の中にしっかりと軸があり、「このような求人を紹介してください!」と言語化ができていれば、よりマッチ度の高い求人を紹介してくれるわけですね。
転職エージェントによって得意としている求人が異なるという部分もあるので、希望業界がはっきりしていると、転職エージェントを選ぶ際にも迷いがなくなるでしょう。
複数の転職エージェントに登録する
最後に強調したいのが、複数の転職エージェントに登録するのがおすすめということです。
各エージェントによってサービス内容や保有求人が異なるので、1つのエージェントのみに頼ってしまうと、自ら選択肢を狭めてしまうことにつながるわけですね。
そして、転職エージェントの利用は完全に無料です。
複数の転職エージェントに登録しても一切料金はかからないので、複数登録するリスクもゼロです。
東京で障害者特化型転職エージェントを利用する手順

本記事を読んで、「障害者雇用特化型の転職エージェントに登録しよう」と思った方も多いのではないでしょうか。
しかし、どのように転職エージェントを利用したら良いかが分からない方も、同時に多いのではないかと思います。
以下には転職エージェント利用の手順を解説したので、ぜひ参考にしてみてください。
ステップ①:公式Webサイトより無料登録
まずは、本記事でご紹介している転職エージェントも含め、気になった転職エージェントの公式Webサイトへと飛びましょう。
各エージェントの公式Webサイトに入ると、「無料登録する」などと記載されたボタンがあるはずなので、クリックし、必要情報を入力して会員登録をしましょう。
もちろん、会員登録をしても、実際に求人を紹介してもらっても、企業に入社しても、転職エージェントの利用料金は一切かかりません。
※転職エージェントは、紹介先企業から入社時に報酬を受け取るビジネスモデルで成り立っているため。
ステップ②:キャリアカウンセリング
転職エージェントへの会員登録を行うと、当日〜数日以内に、担当のキャリアアドバイザーから電話やメールが入ります。
現在の就職活動状況について簡単に聞かれると共に、初回キャリアカウンセリングの日程調整を行うことがほとんどです。
キャリアカウンセリングでは、これまでの職歴や希望職種、転職希望時期、希望年収、希望勤務地などについて詳しくヒヤリングを行い、今後の就職活動の進め方についてのすり合わせを行います。
ステップ③:求人紹介
キャリアカウンセリングの内容をもとに、キャリアアドバイザーから希望に沿った企業を紹介してもらえます。
求人の内容を見て、自身の希望に沿っていれば応募に進みましょう。
ステップ④:履歴書・職務経歴書の添削、面接対策
企業に応募するには、履歴書や職務経歴書の作成&提出が必須です。
障害者雇用の場合は障害特性や配慮事項等について詳しく履歴書に記載することで採用確率が上がるので、とくに重要な作業と言えます。
障害特性や配慮事項の記載、その他履歴書・職務経歴書の書き方についても丁寧にキャリアアドバイザーが教えてくれるので安心ですね。
面接についても、事前に面接練習を行い、改善点等についてアドバイスしてくれます。
ステップ⑤:面接
企業への応募、履歴書・職務経歴書の作成、面接対策を経て、書類選考に通過すれば、いよいよ企業との面接になります。
面接のスケジュール調整はキャリアアドバイザーが代行して行ってくれるので安心です。
ステップ⑥:内定・条件交渉
晴れて企業から内定をもらうと、勤務開始時期や就業時間、休日等、あらゆる条件について具体的に企業と話し合うことになります。
その際、転職エージェントを利用していれば、以下のような項目について代行して調整してくれます。
- 勤務開始時期
- 労働時間
- 休日
- 配慮事項
自分では言いにくいことも、キャリアアドバイザーが代わりに伝えてくれるのはとても安心感がありますよね。
ステップ⑦:職場定着支援
転職エージェントによっては、就職してからも定期的に面談を行い、職場でのお困りごと等について相談に乗ってくれることがあります。
就職して間もなくは環境の変化が著しく離職のリスクが高いと言われています。
ストレスが生じやすい時期にもキャリアアドバイザーに相談しながら業務を継続できるのは、とても心強いですよね。
東京で障害者特化型転職エージェントを利用する際のよくある質問

最後に、東京都内で障害者特化型の転職エージェントを利用する際のよくある質問をまとめてみました。
今後のエージェント選びの参考にしていただけますと幸いです。
料金はかかりますか?
すべての転職エージェントに言えることですが、利用料金は一切かかりません。
転職エージェントは、求職者を企業に紹介し、入社時に就職先企業から紹介料をもらうことで収益を得るビジネスモデルだからですね。
無料で利用できるので、複数の転職エージェントを活用するメリットは非常に大きいと言えるのです。
エージェントに登録するのに障害者手帳は必要ですか?
障害者雇用特化型の転職エージェントを利用する場合、障害者手帳の取得は必須です。
なぜなら、障害者雇用枠として雇用される場合、障害者手帳を所持している必要があるからですね。
障害者手帳を現在持っていなくても、申請手続きを開始している場合はエージェントを利用できることがほとんどです。
障害者雇用への転職は難易度が高いですか?
一般雇用枠と比べると障害者雇用の求人数は少ないと言えます。
ただし、障害者雇用の法定雇用率は2024年現在2.5%にまで増えており、2026年からは2.7%へと段階的に引き上げられることになっています。
従業員数の多い大企業を中心に障害者採用に対してより積極的な企業が増えているので、今のタイミングは「チャンス」と捉えることもできるでしょう。
障害者雇用は、これから就職口が右肩上がりに増えていくので、実は狙い目なのです。
給与は一般枠と比べて低いですか?
一般雇用枠と障害者雇用枠で待遇等に差をつけることは、「障害者差別解消法」により禁止されています。
ただし、障害者雇用枠として働いている方の給料が、一般雇用枠の方と比べて低い傾向にあるのも確かと言えます。
理由は、障害者雇用枠として働いている方のほうが「時短勤務」で働いている割合が高く、その分給与が低い傾向となっているからです。
東京で障害者雇用をするなら、特化型転職エージェントの利用がおすすめ!

今回の記事では、東京で障害者雇用枠として働きたいと考えている方に向けて、おすすめの「障害者雇用特化型転職エージェント」を10社ご紹介させていただきました。
長期に渡って就労したいと考えている障害をお持ちの方にとって、障害者雇用枠での勤務は「周囲の理解があること」「必要な配慮を受けられること」などのメリットが大きく、非常におすすめです。
キャリアアドバイザーに相談しながら転職活動を進めれば安心感がありますし、転職可能性や企業とのマッチング率を高めることができるので、非常におすすめです。
本記事の内容も参考にして、ぜひ後悔のない転職を果たしていただけると嬉しいです!
