どうも!こんにちは♪
都内の某心療内科にて勤務しながら、音楽活動をしている、にっしーです!
今回の記事では、「落ち込んだ時に聴きたくなる曲」を、
誰でも、仕事の失敗や人間関係などで落ち込み、
しかし、私たちには「レジリエンス」といって、
そのレジリエンスを後押しし、
今回はその中でも、心理学的に見て、
それでは、さっそくご紹介していきますね☆
①Rainy days and mondays/carpenters
雨の日と月曜日はいつだって私を落ち込ませるの
僕は、落ち込んだ時には必ずと言っていいほど、
ドラマ「就活家族」の劇中歌になっており、
この曲には、「大丈夫!元気を出して!」
むしろ、「つらいよね・・
と、
正しい和訳はこちらから。
https://www.google.co.jp/amp/
②君は君だよ/SMAP
君は君だよ。だから誰かの望むように生きなくていいよ。
今度は、日本のアイドル界のレジェンド、SMAPから1曲です。
この曲を聴くと、
多くの場合、自分に自信をなくすのは、
でも、「君は君。」誰かに認められなくても、
③Whatever/ oasis
俺はどんなモノにだってなれる何を選ぼうとも、望めばブルースだって歌うことだってできる
俺はどんなコトだって言える
何だって好きなコトを、間違ってようが正しいかろうが構わない
最後は、イギリスのロックバンド、オアシスから1曲です。
社会に生きていると、「〜でいなければならい」という「
完璧に仕事をこなさなければならない
失礼なことをしてはならない
頑張らなくちゃならない・・
ですが、僕たちは自由なんです。
歌詞の中に、「べつに難しいことじゃない。
そう、自分は唯一無二の存在で、何をしたっていいんだ、
この基本的な権利を再認識することで、
あなたは何をしても、どのように生きてもいいんですよ。
いかがでしたでしょうか。今回の記事では、
今回の曲を心理学的に読み取ると、「共感」「他者比較」「
「Rainy days and mondays」は、
「君は君だよ」は、他者と比較するのではなく、
「Whatever」は、うつ病と関連性の強い「べき思考」
心理学的に見ても、最高の曲たちです。
この記事を読み、
それでは、今日はこのへんで!
あなたの成功ではなく、